■ 予測から当選までの具体例

具体的に、ﾌｨﾙﾀｰを使った予測→当選数字選択の例を見て、
実際の数字予測に活用してもらえたらと思います。

例）前回・前々回・前々々回の当選数字から（第2762回）当選番号を予測

前々々回当選数字「８１２」（第2759回）「奇数偶数１：２」重複Ｓ　合計１１
前々回当選数字　「５５２」（第2760回）「奇数偶数２：１」重複Ｗ　合計１２
前回当選数字　　「２３２」（第2761回）「奇数偶数１：２」重複Ｗ　合計　７

この３回の傾向を見ると・・・ 重複数字が二回連続「Ｗ」
下１桁が偶数ばかりでしかも「２」が三回連続
前回の合計数字が小さい。
「連続数字あり」が三回連続。

こういった流れから、
次回の数字は、

重複数字は二回連続「Ｗ」の後なので、「シングル」
合計数字は、平均合計数字の「１４」以上
下１桁が変化して、「奇数」が来ると予想。
残り２桁は偶数と奇数がでると考えて、
奇数偶数比を「２：１」で予想
連続数字ありは変化すると予想
数字「１」が来ると予想。

これらの予想を元に
それぞれのﾌｨﾙﾀｰ項目を選んでいきます。

　①ねらい数字「１」を選択
　②各桁数字「選択なし」
　③重複数字「Ｓ：シングル」を選択
　④奇数偶数比「２：１」を選択
　⑤各桁奇数偶数の一位「奇数」を選択
　⑥合計数字「１４」以上を選択
　⑦連続数字有無「連続数字なし」

ﾌｨﾙﾀｰ項目を入力した画面はこのようになります。



この条件で「フィルター実行」を押すと、

全１０００（一千）通りのデータから条件に合う予想数字が抽出されます。



実際の当選番号は「６１９」（第2762回）だったので、

フィルター設定成功で見事当選となります。

例えば、今回ﾌｨﾙﾀｰですべての数字１５件を購入していたら・・・

　◎すべてｽﾄﾚｰﾄで購入して当選していたら・・・
　　投資(購入)金額　３,０００円（２００円×１５口）
　　ストレート当選金額 ８３,３００円
　　利益　８０,３００円となります。

　◎すべてﾎﾞｯｸｽで購入して当選していたら・・・
　　投資(購入)金額　３,０００円（２００円×１５口）
　　ボックス当選金額 ５５,２００円（１３,８００Ｘ４口）
　　利益　５２,２００円となります。

このように、ﾌｨﾙﾀｰを活用して
数字を絞り込みます。