■ 予測から当選までの具体例

具体的に、ﾌｨﾙﾀｰを使った予測→当選数字選択の例を見て、
実際の数字予測に活用してもらえたらと思います。

例）第５２２回の当選番号予想
ねらい数字を　「２２」「２３」の２つで予想
（※ねらい数字を最初に決める例です）

合計数字　→　「９１～１００」
（※ねらい数字が大きいので大きめの合計数）

分割予想　→　「２分割１：４」
（※ねらい数字を２つ決めたので分割予想は最もあまい２分割で予想）

奇数偶数　→　「奇数偶数 3:2」
（※奇数偶数は最も確率が高い奇数偶数 3:2）

削除数字　→　「１」「２」「３」
（※低い数字はでないと予想）

連続数字削除　→　「連続数字なし」を削除
（※選択ﾅｼ　でも結果は同じです）

ﾌｨﾙﾀｰ項目を入力した画面はこのようになります。



この条件で「フィルター実行」を押すと、

条件にあった数字の組合せが表示されます。



実際の当選番号は「４」「１９」「２２」「２３」「２７」（第522回）だったので、

　◎ﾌｨﾙﾀｰ抽出分すべて（１３８件）を購入して当選していたら・・・
　　投資(購入)金額　２７,６００円（２００円×１３８口）
　　当選金額 １等ｘ１　２等ｘ１　３等４等ｘ多数
　　利益　約１千万円となります。

　　※あくまで当選例です

このように、ﾌｨﾙﾀｰを活用して
数字を絞り込みます。